「ふくし落語を聞いて」 
                            
東六郷小学校では、10月16 日に、学校1日公開をやりました。
そして、そのじゅぎょうの中で、一番印象的 だったのは、5時間目のふくし落語です。
ふくし落語では、「ホワイトステッキ のコオロギ」というお話をきょうらくさんがしてくれました。
「ホワイトステッ キのコオロギ」というお話は、目の不自由な女の子が、かっていたコオロギが森 に、
にがされてしまい、なぜかというと、コオロギが虫かごから出てしまい、女 の子のお母さんがゴキブリ
とまちがえて、殺虫ざいで弱くしてしまったからです 。
にがされたコオロギは、いろいろなきれいな音の出る、虫たちと友だちになり 、みんなでえんそうして
コオロギのかいぬしだった女の子をよろこばせようと思 いました。
練習の中で、すず男くんという、いばってばかりいるすず虫に、すず むしのすず子さんがいばっている
事を注意したり、外国の虫が来て、外国の話を してくれたりします。
それを聞いて、人への思いやりって大切なんだなぁ、と思 いました。
そしてわたしは、何より最後の場面が一番感動しました。虫たちのお かげで、女の子の「心の目」が
開いたのです。たくさんの虫ではあるけれど、た だの虫だけで、そんな事ができるなんてすごいなぁ、
と思いました。
それに、そ の中には、足がたりなかったり、羽が1枚しかなかったり、としょうがいをもつ 虫もいるのです。
この落語を聞いて、どんな人でも、どんなしょうがいをもつ人 でも、思いやりがあれば、必ず伝わるという
事が分かり、心や思いやりってすご い力をもっているんだなぁ、と思いました。
そして、わたしはこれから、思いや りのある人になり、ずっとこのお話をわすれないでいたいです。